コインの価格の違い

いろいろな国で使われているコインですが、中には何度も代替わりを繰り返しているものもあります。日本でもモデルチェンジが行われたコインや、すでに製造が停止しているコインがたくさんありますが、古くなったアンティークコインの中には高値で取引されるものも存在します。アンティークコインは条件次第でさらに価値が高くなるといわれていますが、何が要因となって価格が高くなるのでしょうか。

基本的にアンティークコインの価値は、市場でどれだけ出回っているかで変わります。古いコインはそれだけで価値があるといっても良いといわれており、18世紀ごろに作られた10ドル金貨が、数百万円で取引された例もあります。古いコインでも、生産数が非常に多く、市場でたくさん出回っているものについては価値が低いことも多いので、貴重そうなコインを見つけても、まずは市場での相場をチェックするようにしてください。
コイン
アンティークコインの価値は状態によっても決まります。基本的には使用されておらず、新品に近いものであればあるほど、その価値は上がるものとされています。中には特殊な事例として、エラーコインが取引されることもあり、製造に失敗して本来の絵柄や形状になっていないものは、驚くほどの価値を生むといわれています。日本で現在使われている硬貨も、エラーコインは高値で取引されることがあるので、アンティークコインを探すついでに調べてみてはいかがでしょうか。